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社員と生き方/社員紹介

JSOL STYLE私のJSOL style
ワークで探る社員の特徴

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  • 私のJSOL style ワークで探る社員の特徴
JSOLらしく、そして自分らしく。
JSOLでは、どんな女性社員たちがどんなマインドで、どのように働いているのか?
先輩社員たちが取り組んだ3つのWORKを通してお伝えします。

司会

Y.Nakahara
HR本部人事部 2015年入社
  • M.Sato 金融サービス事業本部
    2014年入社

  • A.Sakaguchi 金融サービス事業本部
    2017年入社

  • U.Okabayashi 法人事業本部
    2016年入社

  • Y.Utatsu 法人事業本部
    2014年入社

  • M.Hosokura 法人事業本部
    2017年入社

WORK 01

性格、行動、思考、
趣味やファッション………
「JSOLらしい女性」のタイプを
いろいろな切り口で考えてみました。

SYNTHESIS
統括

  • 最も多く出た意見が「仕事と家庭を両立している」。その他、「しっかり話を聞いてくれる」「笑顔が多い」など、「コミュニケーションの上手な人」も共通してあげられたJSOLらしい女性社員の特徴でした。ばらつきがあったのが、「性格」。ただし「サバサバしている」「おこるとこわい」「芯が強い」など、表現は違っても、「周りに左右されず、自分を持っている」という一つの女性像が見えてくるようでした。また仕事面に関しては、「リーダーとしてメンバーをひっぱる」「責任感が強い」など、どんな企業、職種にも通じるものの
  • 他、技術やものづくりへの興味など、システムづくりに携わるJSOLならではのタイプもあげられました。一通り意見を確認した後に出された印象的な発言が、「男性社員も育休を取得するし、性別を問わずリーダーには行動力や責任が求められる」。それを聞くみんなの表情からは、「女性も男性も関係のないことを全員が当たり前に思っているJSOL」が感じられました。
WORK 02

今、足りていない部分は?
目指すべき姿や働き方は?
これからのJSOLで求められる
女性社員のタイプを話し合いました。

SYNTHESIS
統括

  • 仕事とプライベートの両方に関わるキーワードとして話が弾んだのは、「好奇心」。「今も、好奇心を持ってないわけではないが、ワーク・ライフ・バランスを考えて働いていると、どうしても“限られた時間でできることを全力で”という気持ちになりがち。そこから、一歩踏み出すきっかけとなるのが好奇心では?」 そんな意見を、みんなが納得の表情で聞いていました。また、「組織の中で働く者としてこうなりたい」という観点では、「異なる部門やチームをつなげることができる人」という意見に賛同が集まりました。
  • 少し意外だったのは、技術や語学などの習得を優先事項とする声がそれほど強くなかったこと。理由を聞いていると、「案件ごとに求められるスキルは違うし、仕事をしながら覚えていくことが多いから」。最後は、「これからの女性社員は、スキルも大事だが好奇心をはじめ向上心、主体性といった“マインドの在り方”が重視される」という認識で一致しました。
WORK 03

「今の自分」と「なりたい自分」。
普段考えていることに、
今回のワークを通した
気づきをプラスして
将来に向かって
今日から何をしていくかを
宣言してもらいました。

  • 今回みんなの意見を聞いて、率直に浮かんできたのは、いろんなことが男女問わずにいえることだということ。そうした中で、自分がめざすのは、もっと技術力を向上させることです。JSOLは、AIやクラウドソリューションをはじめITの先進的な領域に今後ますます力を入れて取り組んでいくので、私も乗り遅れないようにがんばります。

    M.Sato

  • 私は、いろいろな物・事への好奇心を発揮していきます。JSOLが10年後20年後に成長していくには、新しいビジネスを生み出していかないと生き残ってはいけないのではないでしょうか。斬新なビジネスは好奇心から湧いてくるのではと感じますから、視野を広く持ちながら、「面白い」と感じたら、どんなことに対しても積極的にアプローチしていくつもりです。

    A.Sakaguchi

  • JSOLの社員は女性も男性も変わりはありませんから、女性社員としての目標、宣言ではありませんが「いつも笑顔で仕事を楽しむ」にしました。会社が成長を続けるといつも忙しくてついつい殺伐とした雰囲気になりがちなのではないでしょうか。笑顔を心がけていくことで、周囲の人たちを明るくして、職場全体、ひいては会社全体をキラキラさせる存在を目指します。

    U.Okabayashi

  • 今日のワークを通して、「女性だからと力まずに、自然に将来を見据えて働いていけばいいのだ」と感じました。そこから考えた宣言が、「仕事もプライベートも楽しむ」です。今は、結構仕事が忙しくて、仕事が中心の生活になっていて、休日は、ほとんどが休息の時間になっています。もっと元気よく過ごして、仕事とプライベートも楽しんいきたいですね。

    Y.Utatsu

  • 好きなものに対しては、今でも全力投球ですが、与えられた仕事や嫌だなと感じた仕事に対しては、消極的になることも。でも今日からは、すべての仕事に前向きに向きあうことで、そこから何か一つでも学んで自分の成長につなげていきたい。同期や先輩に「あんな風になりたい」という存在がいっぱいいますから、少しでも近づいていきたいと思います。

    M.Hosokura

  • 部門の異なる人が集まることもそれほど多くないので、今日はとても新鮮でした。ワークを通じていろいろな意見を聞きながら思ったことは、JSOLの中でも多様な考え方があり、部門によっても求められる素養は違うと感じました。私もまだまだ学ぶことは多いので、様々な部門を経験しながら、自分にマッチする考え方を吸収し、大きく成長していきたいと思いました。

    Y.Nakahara