研究が忙しい時期(10月~2月)などは、学業優先でインターンシップを少しお休みして、研究に専念しました。学業優先で、柔軟な働き方をさせていただいたので、無理なく続けることができました!
卒業研究が立て込んでいた時期は、大学から会社に行き、また大学に戻るという日もありました。
インターンシップは業務量の調節や勤務時間/形態をフレキシブルに変更できたので、両立することができました!
社内に繋がりができることはもちろんですが、一番は社会人としての準備を学生時代に行えたことです。社員の方の働き方を肌で感じることが出来たり、実際にお客様先に行く機会があったことなどから、社会人としての基礎力を身に付けることが出来ました。入社後、会社や社会人に対するギャップを感じることなく働くことができています。
長期インターンシップから入社して良かったことはたくさんありますが一番は社内で顔が広くなり、様々な繋がりができたことです。4~5カ月毎に違う部署に配属されたことで、多くの社員と一緒にお仕事をすることが出来ました。配属された今でも気にかけていただいていますが、これからは業務でも連携していきたいと思っています。
将来的にはPM(プロジェクトマネジャー)として、プロジェクトを推進し、お客様の潜在的な課題を、お客様に寄り添い解決できるような人財を目指しています。
お客様の業務/SAPの機能に精通し、基幹システムの導入を通じてお客様の業務改善をサポートしていきたいです。お客様からもチームのメンバーからも信頼され、協働できるよう牽引する人物を目指しています。
お二人ともインタビューにご協力いただき、ありがとうございました!
次回は、現在長期インターンシップに参加中の学生さんにインタビュー予定です。そちらの記事もぜひご覧ください!