お客様に安定して使い続けていただくよう
長期的な視点で汎用的なシステム基盤を構築する

所属する事業部の概要について教えてください

私の所属する部署は「システム基盤」と呼ばれる、常にシステムが安定して動く仕組みの構築を担っています。システム基盤はシステム全体の動きを支える、"縁の下の力持ち"と言えます。お客様の業務を支える最適なシステムを構築するためには、様々な機能や特徴を持つハードウェアやソフトウェア等を選定し組み合わせを考える、また、多くの情報量に耐え、不都合なく使用できるネットワークを構築する等、システムが期待通り動くための仕組み作りが大切になります。部署のメンバーはシステム基盤の構築に係る技術支援および開発業務を担う基盤技術のスペシャリストとして、社内の様々なプロジェクトに参加しています。

これまで関わった仕事・プロジェクト紹介

大企業であるお客様の、ERPシステムのバージョンアップ及び、IFRS(国際会計基準、国際財務報告基準)へのシステム対応を実施する大がかりなプロジェクトに、システム基盤のチームリーダーとして参加したことがあります。現在稼動しているシステムの更改となるため、お客様のビジネスを中断させることなくシステムのバージョンアップをはかるという大きなミッションを胸にプロジェクトに臨みました。また私がシステム基盤の技術者として大切にしていることは、お客様に安定して使い続けていただくよう、長期的な視点で汎用的なシステム基盤を構築することです。システム基盤は一度構築して終了するわけではなく、その後もその基盤の上に新しい機能やシステム等が追加され、お客様のビジネスを支え続けていくものです。将来的にお客様がシステムを更改される際も不都合なく構築が行えるよう、目の前の課題だけではなく先を見据えたシステム基盤の構築に取り組んでいます。

※ERP……企業の経営資源を有効活用する観点から、部門ごとに構築されていたシステムを統合し、経営の効率化を図る概念・手法である。これを実現するための統合型(業務横断型)ソフトウェアをERPパッケージという。

こんなやりがい、こんなエピソード

お客様から「信頼を得られた」という思いがやりがいに繋がっています。忘れられないのは、1年ほど前、夜間処理でシステムに重大な問題が発覚した時のこと。早急に解決しなければ、翌朝からのお客様の業務に多大な損害を引き起こすこととなり、即時に対応を求められる場面がありました。すぐに基盤チームのリーダーである私と、お客様業務のアプリケーション等を構築したチームのリーダーとが連携して奔走。適切な対応を実施した事で、最終的にお客様の業務に支障なくトラブル回避ができ、お客様からも「ありがとう! 助かったよ!」と声をかけていただきました。お客様のお役に立ち、信頼関係を構築できた実感が湧き、非常にうれしく、引き続きがんばりたいと心から思いました。 ▲ ページトップへ
これまで着実にキャリアアップでき、現在はシステム基盤チームのリーダーとしてプロジェクトを任せてもらっている私ですが、いまの自分に満足しているわけではありません。新技術の知識やチームマネージメントなど、課題は多々あります。幅広いスキルを磨き、より大規模なプロジェクトのシステム基盤構築を担うことができるスペシャリストとして活躍したいですね。JSOLでは多彩な研修が用意されているので、その環境をうまく活用し、スキルアップを図りたいと考えています。
JSOLの特長は、社員同士とても仲が良く、お互いに刺激し合い成長を続けることができる人間関係を構築している点です。私は野球観戦を趣味としており、度々プロジェクトメンバーと観戦に出かけています。こうしたプライベートの時間では、業務中なかなか見ることのできない仲間の一面を発見することができ、人間関係をさらに充実させたものにしています。もちろん、楽しいだけの関係ではなく、仕事中はお互い真剣。お客様のため、チームで成果を発揮するために忌憚のない意見が飛び交います。普段からの人間関係が良好だからこそ、仕事でも素晴らしいチームワークが築けると感じています。先日、お客様からも「JSOLさんは雰囲気がいいですね」と言っていただきました。切磋琢磨し合う環境がJSOLを強くしている一因だと感じています。
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