真に活用されるシステムを提案するために

所属する事業部の概要について教えてください

西日本ビジネス事業部では、西日本地区における営業活動やコンサルティング、開発、運用業務を製造・販売一体となって担っている部門です。その中で私の所属は、“新たなソリューションをお客様に提供していく”という方針のもと、2014年に立ち上がったばかりのチームにいます。現在は「Salesforce」という、世界の10万社以上が活用している営業・顧客管理ツール導入のサポートを担当しています。これまで“SAP”と呼ばれる統合基幹業務システムや、すべてを一から開発する“スクラッチ”を中心に展開してきたJSOLにとっては、この新しい武器を獲得したうえで、確実に次世代を担うビジネスの柱へと育成しています。私たちはそういった大切な役目を担っているものと自覚しています。

これまで関わった仕事・プロジェクト紹介

私たちの仕事を一言で説明すると、「Salesforce」の環境をお客様の業務に合わせてカスタマイズすることです。もちろん、お客様自身も「Salesforce」をある程度まで設定することは可能ですが、私たちが関わることで、先々を見据えたアドバイスも含めて提案します。私たちの目的は、お客様が求める業務処理を「Salesforce」のみで実現することではありません。お客様の業務改善そのものが目的となるため、広い視野で「Salesforce」の有無にかかわらず、あらゆる視点からご提案できることこそが、JSOLがお客様に対して提供できる価値だと思っています。そのためにはシステムの知識だけでなく、お客様のビジネスの仕組みをしっかり理解して、“どのようなソリューションがマッチするのか”を判断する知識の蓄積も必要です。まずはひたすらお客様の話を聞いて、お客様の悩みを理解するよう心がけています。システムは人に活用されることで、はじめて価値を生みます。利用される側の悩みに対して誠心誠意向き合い、それを共感することがまずは重要だと考えています。その上で、いきなり全体的な話から入るのでなく、そのお客様は「どんな悩みを抱えているのか」など具体的な悩みの質問から、徐々に話を広げながら正確に状況を把握する。上司にも逐一確認しながら、それに合致した提案を日々行っています。

こんなやりがい、こんなエピソード

これは「Salesforce」に限ったことではないですが、優れたシステムを導入してもお客様に活用されないまま放置されてしまうケースもあります。やはり、提案をする側から見ても、社員の方にしっかりとシステムを活用してもらうことが、何よりも大きな喜びに繋がります。導入したお客様からはその後、保守や運用の依頼を受けて継続的に繋がっていくことも多く、そこで皆さんがログインしている記録を見ると、改めてそこでやりがいへと繋がります。しっかり活用してもらうためには、お客様の要望をすべて満たしてシステムに反映するだけでなく、できる限りシンプルに使ってもらえるよう提案するのが重要です。
入社1年目のときにこのチームへと配属され、配属してから3日目でお客様のもとへ同行しました。そこでお客様が実際にシステムを運用する姿や、“こういう機能を使ってみてはいかがでしょうか?”と提案したことに対し、お客様から「いいね、それ」と一言もらえることが大きな励みへとなりました。
入社2年目で、まだまだ知識も浅く、お客様と同じ目線で話をすることで、お客様とともに成長をしている。そんな感覚が味わえるのも、この仕事の魅力の一つだと感じています。 ▲ ページトップへ
入社1年目の頃は、1つの案件をこなすのに精一杯でしたが、今では同時に3~4件を並行して進めていきます。どのように進めるべきか経験不足な点もあり、仕事をスムーズに進められないので、まずは“うまく仕事を回していくコツ”を掴んでいきたいと思います。私のなかでは、言われたことを100%やるのが“うまくこなす”ことではないと思っています。自分の今までの知識をフルに使いきったうえで、先輩やお客様と調整をするのが理想です。そのためには時間とモチベーションの管理が重要です。また、“この仕事はこのくらいの時間と労力が必要だ”と先を見据えた時間管理のチカラを養うことも重要です。
例え上司や社長であっても、肩書きではなく“さん”付けで呼ぶフラットな職場環境が魅力です。先輩同士も仲が良く、そのうえで私たちのような若手も、輪の中に快く受け入れてくれる、そんな関係性が特徴といえます。フラットな職場の魅力で私がもっとも利点と思っているのは、“訴えやすい環境”であることだと思っています。私が所属する部署は西日本の中でも常に忙しいチームですが、そんな中でも常に周囲がしっかりフォローしてくれます。優しく後輩想いの魅力的な上司や先輩ばかりのため、のびのびと仕事を行うことができています。
また多様な考え方や専門性を持つ集団である点も魅力を感じています。その中で仕事をすることで刺激を受けますし、視野も広がります。また、「Salesforce」に関する様々な展示会やイベントなど勉強の機会も与えてくれます。そこで学んだ製品知識と多様な考え方をもって、これからもお客様のためになるような提案ができるよう成長していきます。

1DAY SCHEDULE

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