お客様やチームメンバーからの「ありがとう」を励みに

所属する事業部の概要について教えてください

製造業界(医薬業、消費財・食品・飲料、組立製造業)の、大企業から中堅企業のお客様に対し「ERPパッケージ」の導入を行っています。「ERPパッケージ」は、企業の持つ資源(ヒト、モノ、カネ、情報)を、組織ごとでなく、会社全体で一元管理することで業務・経営の効率化を実現するためのソフトウェアパッケージです。こうした「ERPパッケージ」の導入を、業務プロセスの標準化等を実施するコンサルティングフェーズからシステムの設計、開発、テストや導入後の保守運用まで、一貫して担っています。企業の基幹業務全体を管理するERPシステムとは、導入させていただくお客様の経営や業務全体を構築することに他なりません。お客様の期待も高く、その期待に応えたいと、プロジェクト内では常に一体感やよい緊張感に包まれています。

これまで関わった仕事・プロジェクト紹介

国内・海外に多くの拠点をもつ日本有数の大手化粧品会社様の基幹業務システムの保守・運用を担当しました。
基幹業務システムの中でも、商品が工場から物流センターを通して薬局やデパートへ納品され、売り上げを管理する、一連の流れを実施する「販売物流」の分野が私の担当です。
保守・運用業務は、稼働しているシステムが安定的にお客様の業務を支える役割を担う動きを管理する業務です。
具体的には、2,000人以上のお客様企業担当者様からの問合せやイレギュラーな事態への対応を実施します。
また、業務の中からお客様からシステムの改善ご要望をいただくことがあります。
そうした際は、保守開発として、追加機能の設計、開発、リリースまで、一貫して携わっています。
保守業務は大規模なシステムの全体像を認識しておかなくてはならない難しさもありますが、お客様と日々接しながら、導入したシステムの反応をお伺いすることができたり、小規模の保守開発ではシステム開発の流れを一貫して自分自身で担当することができたりと、多くのやりがいを感じています。また、保守業務と並行して、お客様の海外物流拠点増設のシステム対応チームにも参画し、海外拠点へ供給する商品の生産計画立案システムをメインで担当しました。
お客様の海外ビジネスを支えるシステムの重要性や規模の大きさに身が引き締まりつつも、大きな仕事を前にやりがいも感じています。
また、技術知識や業務知識等、新しい知識を吸収すべく、日々奮闘中です。

こんなやりがい、こんなエピソード

私がもっともやりがいを感じるのは、自分の仕事が認められ、お客様やチームメンバー・上司から声をかけられる時です。自分で考え実施した行動が、お客様やチームの役に立ったという実感は、「次はもっと役に立てるようがんばりたい」という気持ちにつながり、次のステップへ登るための原動力となっています。
プロジェクトに参画してから日が浅い頃は、仕事に集中し一生懸命お客様の期待に応えたいと考えるあまり、自分の至らない点が気になり、こんな状態で役に立てているのだろうかと弱気になることもありました。そうした中でも、お客様やチームメンバーから「ありがとう」「とても助かりました」「ナイスフォロー!」と自分の働きを認めてもらった瞬間は、とても励みになりました。
他にも入社研修後に初めてアサインされた案件のテスト要項書レビューで、「これだけきっちりと考えて作るのは大変だったでしょう。助かります。」と言ってもらえたとき、システム稼働後にリーダーの方から、私の担当した機能が障害なく動いていますと感謝され、「また機会があれば仕事をお願いしたい」と連絡をいただいたときの喜びはいまでも忘れません。
こうした成功体験を積み重ねながら、「自分の強みは何か」「さらにお客様のお役に立つためにはどんな力(技術スキル・業務スキル・ヒューマンスキルなど)が必要か」日々考えながら、将来は携わるプロジェクト範囲を拡大しより深く広くお客様にとってなくてはならないICTパートナーとして認められるエンジニアになりたいと考えています。 ▲ ページトップへ
環境の変化や新しい技術を受け入れ、変わり続けることができる人財になっていたいと思います。過去10年間で、ICTに関する技術や環境は大きく変化してきました。今の仕事のやり方や技術が10年後もこの業界で通じるかはわかりません。携わることのなかった業界・新しい技術を食わず嫌いせずに学び、自分自身が変化することで、お客様企業の変化を、ICTを利用してサポートできるようになっていたいと思います。
そのためも自分が必要だと考える力や経験を主体的に身に付けることが大切だと思います。JSOLには主体的に動く社員が力を発揮できる風土がありますので、その環境を活かし、前向きにキャリアを切り拓きたいと思います。
JSOLの魅力の一つは、「年次や役職に関係なく、1人ひとりをチームメンバーとして互いに尊重しながら働くことができる会社」だという点です。私はプロジェクトメンバーの中では一番年下の若手社員ですが、普段は上下関係を意識せず、先輩のプロジェクトメンバーと意見交換しています。そうした雰囲気の中で一緒に仕事をしている先輩・上司の方々には、自然と尊敬できる人が多くいます。そのような社員同士の関係が、風通しのよい雰囲気でありながらも、フラットになりすぎず適度な緊張感のある社風を生み出しているのではないかと考えています。
たとえ経験の浅い若手社員であっても、普段から自ら考え、意見を言うことが求められ、それを取り入れていく姿勢がJSOLにあります。本人に主体性さえあれば、年次に関係なく幅広くチャンスがある、こうした風土がJSOLには根付いていると思います。またオフへの切り替えもメリハリがあり、業務外のイベントなどは役員から若手までそろっての参加することも多くあります。先日は駅伝大会に参加し、部署の垣根を越えて、JSOLメンバー皆で盛り上がりました。

1DAY SCHEDULE

プロジェクトに携わる様々なメンバーとのミーティングに、1日の中で多くの時間を割きます。
システムエンジニアの仕事は、パソコンに向かうばかりではないんですよ!

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