JSOLには、主体的に取り組む意欲を持つ社員を
サポートする社風があります。
ここでは、社員の思いが行動になった活動をご紹介します。

“JSOLの5年後のあるべき姿”“どんな会社を目指すかを示すもの”であるJSOLVisionは、
「どんな会社にしていくかは、社員自らが考える」こうした考えのもと、
社員の手で策定されました。
JSOLVision策定に携わった社員の思いをご紹介します。

JSOL Vision

取り組みを行った経緯

2006年に日本総合研究所から分社した際、JSOLは経営理念やビジョンを明確に規定していませんでした。そんな状況に対して、「経営理念やビジョン」を作ろう、という声が挙がり、2014年から2015年にかけて、経営理念とビジョンを策定することになりました。
その頃の私は少し関心を持つ程度でしたが、話を聞いてみると、経営理念は経営層が策定するが、ビジョンは現場の社員主体で検討するとのこと。社員の主体性を重視する社風は日ごろから感じていましたが、ビジョン策定という重要なタスクを社員自身が担うことに、初めは非常に驚きました。
私はその数年前に、JSOLの5年後10年後を見据え経営計画等を策定する「経営企画本部」に所属した経験があります。「JSOLの経営に関わる業務に携わって得た経験と、現場社員として日々プロジェクトを推進する中で感じた思い、二つの違う視点を持つ私の経験を活かしたい。」、自分の経験を会社の将来に役立てることができる大きなチャンスだと思い、プロジェクトにチャレンジすることにしました。

具体的に取り組んだこと

社内外の現状や他社のビジョンについての調査などを行うと同時に、ビジョンについての全社アンケートも実施しました。それらの結果をもとに、プロジェクトメンバーと時間をかけてディスカッションを行いました。

取り組みの中でもっとも力を入れた点

力を入れたのはプロジェクトメンバーとのディスカッションです。様々な部門から集まったメンバーは、それぞれ経験してきた業務や入社年次も多様で、皆それぞれの考えを持っており、なかなか話がまとまりません。しかし、ビジョンというのは、会社が「将来こうなりたい」という姿であり、どの部門からも受け入れられる共通的な価値観を反映していく必要があります。
粘り強く、時間をかけて話し合い、ときには丸一日かけて集中的に議論したこともありました。最終的には、メンバー全員が納得するビジョンを策定することが出来ました。ビジョンを策定する過程はとても苦労しましたが、メンバーには優秀で面白い方々が集まり、毎回議論は白熱しつつ、とても楽しいものとなりました。ディスカッションを重ねるごとに、自然とメンバー間の連帯感は高まっていったと思います。

こうしてできたJSOLVisionが、冒頭にご紹介したものです。特長の一つが、【私が変わる。】というフレーズです。JSOLVisionのスタートを【私が変わる。】とし、社員自身が【変化を楽しみ、チャレンジし続ける】ことが、JSOL社員の行動の最初の起点となることを示しています。JSOLが【変化の中で進化するICTサービスコーディネーター】として社会に価値を提供する存在であり続けるために、社員の主体的な姿勢が大切だと、JSOLVisionでは示しています。

JSOLVision のこれから

「JSOLVision」は完成しましたが、これで私達の取り組みが終了したわけではありません。現在は「JSOLVision実践プロジェクト」に名前を変えて、日々、全社にビジョンを浸透させるための活動(地域貢献の一環でオフィス近くの区民館で子供向けプログラミング教室の開催や、相談先が分からない改善提案を受け付ける申請フォーム、JSOL Visionの実践に向けた若手向けオフサイトミーティング、何かに挑戦するためのコミュニティ作りなど)を継続しています。活動を通して、社内に「JSOLVision」を定着させ、目指すべき姿に会社を変えていけるよう、今後もチャレンジしていきたいですね。
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