JSOLが切り拓く

ICTのチカラ


ICTは日々進化し、その進化によって私たちの社会は発展し続けています。
その進化を踏まえ、今後のICT業界にどういった変化が訪れているのか。
ICT業界そしてJSOLではどういったチャレンジができるのか。

ICTが持つチカラの無限の可能性や
ICTを使ったビジネスのシーズ(種)を一緒に考えてみませんか?



ビジネスの世界でも、経営の効率化や業務プロセスの改善等、企業が競争力を維持・強化し、一層の成長をする上で、ICTの戦略的活用は必要不可欠です。また、新しいサービスやビジネスを実現させるために、ICTのチカラを使わずに達成することはできません。
そうした意味で、現代社会を形成し、新しいムーブメントを創り上げる立役者の一つがICTであり、“ICTが社会を切り拓く”と言えるのです。

『クラウドコンピューティング』の技術によって、システムをイチから時間と費用をかけて作り上げることなく、既に提供されているサービスを利用し、短時間で安価にICTサービスを享受することが可能となりました。
また、『ビックデータ』の技術により、大量のデータを即時に分析することが可能となりました。
「人の手で行っていたことを効率化する」インフラとしてのICTは社会に一通り行き渡ったことと、こうした技術発展を背景に、“ICTシステムというモノづくり”の製造業ではなく、“ICTだからこそできる新しい仕組みやビジネスチャレンジを提供する”サービス業として、ICT企業は変化しています。

JSOLは“変化の中で進化するICTのサービスコーディネーター”として、お客様のビジネス拡大や経営上の課題解決に導いていくことをミッションとしています。
“サービス型ビジネス”へとICT業界が変化する中で、JSOLが重視しているのが、先を見据えた提案です。お客様の視点より一歩先の「◎◎業界のお客様はこうしたサービスや情報があるとよりビジネスチャンスが拡大するのではないか?」と仮説を立て、スピード感を持って提供することが求められます。“ニーズ対応型”から“ニーズ喚起型”ビジネスへ、JSOLはチャレンジを続けています。
JSOLは、航空会社のお客様と、音声認識機能を提供するAIのサービス を活用した“航空運航情報提供の実証実験”を実施しました。

従来、航空会社の運行問い合わせはコンタクトセンターのオペレーターが対応していましたが、受付時間が限られていたほか、問い合わせが集中するとつながりにくくなる、オペレーターの人的コストがかかる等の課題がありました。
今回、実証実験で利用する運航情報提供の仕組みでは、クラウドの音声認識サービスを活用しています。この仕組みを活用することによって、運行問い合わせサービスを利用される方に対し、航空運航情報の自動応答が可能となり、コンタクトセンターにおける24時間対応等サービス面の向上や、業務を効率化することで、既存の仕組みと比較して人的コスト等の削減を目指しています。
JSOLとしては、この実証実験の先に、新規ソリューションとして幅広く展開することを見据えています。

JSOLには、「ソリューション&テクノロジー部(S&T部)」という【先進技術(テクノロジー)を活用して、お客様のビジネス課題を解決する(ソリューション)、新たなビジネスを企画推進する。】ことをミッションとする部門があります。S&T部には先進技術研究(AI、パブリッククラウドサービス等)での豊富な実績があり、また最先端ICT技術を提供する企業のサービスパートナーとしていち早くICTサービスの最新情報を入手できる環境があります。
加えて各事業部では製造業、流通・サービス業、公共分野・金融分野といった幅広い領域でお客様とパートナーシップを築き、JSOLにはお客様企業や業界の様々な情報が集まります。 現場のお客様企業のニーズからビジネスに繋がる(かもしれない)ICTサービスのアイディアを見つけたメンバーと、先進技術に長けたメンバーが、事業部を越えて一つの目標に向かい“JSOLの総合力”を結集して取り組むチャレンジと言えます。

JSOLは社会を変えていくチャレンジを続けています。チャレンジのスタートは、ビジネスやソリューションのシーズ(種)を見つける「好奇心」です。そして、それを実現するために「自分で考えて行動する自律性」「粘り強い達成意欲」「チームワーク」が必要です。
JSOLには新しい領域にチャレンジする社員がいます。
それを大切にする風土があります。
これを読んで下さった皆さんが、すでにお持ちのチャレンジのシーズが、JSOLというフィールドで芽をだし、花を咲かせることを、JSOLは楽しみにしています。

ICT業界は大きな変革期の最中にあります。これまでのICTはお客様企業のビジネスを「正確、効率的に実行する為の道具」でした。今では「新しいビジネス自体を生みだす為に必須の武器」となりつつあり、将来的には「新たなICT技術をビジネスにどう生かすか」が、お客様企業の将来を左右することになります。 これまでもJSOLは、プライムベンダーとして多くのお客様企業と直接対話し、多くのプロジェクトの推進を通じて、ICT活用に貢献させて頂きました。その中で、若手社員であってもお客様と直接対話し、やりがいを持って仕事を進めている姿をたくさん見てきました。 今後は「サービスコーディネーター」の文字通り、お客様とICT技術を「コーディネートする人」をさらに増やしていく必要があります。JSOLという会社と一緒に“変化の中で進化したい”と感じて頂いた方と、1人でも多くお会いできることを楽しみにしています。

執行役員
ソリューション&テクノロジー部 部長
流通・サービスビジネス事業部 副事業部長
角尾 剛

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